はい4日目・最終日です。
最終日は潜れないので、水辺で遊ぶことにしました。
シュノーケリングで8:00エントリー→14:00エキジット。
実に「
水上6時間 」。すげ。
主にマングローブの近くでオイランハゼを狙ったりしてたのですが
この日のメインはミナミトビハゼ!

この子です♪

生息状況は以下。
〜河川の河口付近の海岸から感潮域最上流に生息する。泥底を好み、日中の干出時に泥面で活動し、それ以外は岸辺に這い上がり休息する〜
(『決定版日本のハゼ』by平凡社 より抜粋)
ガイドさんに場所を教えてもらって
ポイントを決めるべく進むと
あっ足元から小さい何かが(笑)ぴょんぴょん逃げていく〜
目が慣れるまで分かんなかったのですが
まーたくさんのミナミトビハゼ・・・。
で、ポイント決めてから砂地(泥地?)に寝転がり
ファインダー覗きつつ待つことしばし。
逃げていった子達が、ちょっとずつ戻ってきだしました!
ちいさいカラダで、ぴょこたん、ぴょこたん、と。
むうぅぅ・・・
か、かわいい。(*^-^*)
くろにー、2秒でノックアウト(笑)相手を怖がらせないよーに、そーっとそーっと
蚊の襲撃にも無心を貫き
「私は砂地、私は砂地、私は砂地」と自分に暗示をかけつつ(爆)
観察したですよ。

歩く♪

歩く♪

走る♪

休む♪
さらにしばらくすると
ミナミトビハゼ達が寝転がる私の上に登ってきたり(!)しまして
それはなんだかとっても嬉しかったのだけれど
・・・見事に動けなくなってしまった私(爆)。
自己暗示作戦成功?いや、大木と間違えたのだろう・・・
小競り合いをしていた2匹→タイミング逃して撮れず(泣)

水面に模様が映ってるの、わかる?
*****
マングローブ・干潟・汽水域、
やっぱ生き物が濃いです。いろんなのが居て。
「いろんなのが居る」という世界は、面白くて素晴らしい。
自然も、生き物も、もちろん人間だって。
しかし現状を鑑みるに
マングローブはガンガン減ってるし
干潟はどんどんコンクリになっちゃうし
それに限らずその他もろもろもろもろもろもろ
”誰かが絵に描いたとおり”に何事かが進んでいくのは
かなしー事です。
超長い時をかけて出来上がった様々な循環の中で
ヒトを含む全ての生物は育まれているハズなんだけど。
「生活が便利になる」っていう言葉の本当の意味を
考え直してみませんか。